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 毎日新聞 2019.11.29
 https://mainichi.jp/articles/20191129/ddp/018/040/005000c(未だコチラで見られる?)





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 西日本新聞 2018. 9.12

下は、WEB版西日本新聞の写真、流石に色合いも紙ベースより良好


要は上部石垣落下防止のため、最も安価で施工も簡単、手っ取り早い工法を躊躇わずに選んだに違いない。
ただ、高架橋の橋桁然としか見えなくなる必然の現状と、計画段階から既に地元民を始めとする批判に思い至っていた行政側もまた居たと思うのだが。

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 西日本新聞 2018. 8.30

2項下にある元乃隅稲成と較べられると、周りの風景はもとより、鳥居そのものの数・配置の造形美等、明らかに見劣りするものであることは否めないが、我が福岡に存在する稀有な神社として。
(上欄、浮羽稲荷神社由来説明文中、「稲倉魂」のルビは、「うがみたま」である)
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 西日本新聞 2018. 2. 1

またまた下の「難所ケ滝」と見紛う氷瀑アート。

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 西日本新聞 2018. 1.28

「近くの観光地(メニュー1欄うえ)」に掲載の“古閑の滝”よりヨリ近い宇美町・“難所ケ滝”の凍り様。規模は小さく、この“画”にはなかなか出会えないそうだが、例年にも増す寒さの本年出現した芸術。

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2013年以来、この項に久し振りの入稿となった。
上はキャプションにあるとおり、米CNNによる“日本の最も美しい場所31選”中の1か所。(元乃隅)“稲成”は一般的な“稲荷”ではない。CNN・31選
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西日本新聞 2013. 4.30 記事を拡大
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西日本新聞 2013.11. 5 記事を拡大
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西日本新聞 2012.10.30
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西日本新聞 2012. 8.28
ここの“期間限定で”が曖昧とは言えまいか?
つまりバンジージャンプそのものが9月2日までの営業なのか、みなかみ町・事業者の運営が9月2日 まで(それ以後地元業者が引継ぐなどのこちらだと思うが)なのか?
夏季限定の前者であるとすれば(それにしては期間が 8/27〜9/2 と短すぎる)、来期の予定は?ナドナド、甚だ隔靴掻痒のもどかしさが残る(問合せ先記載のあるのが救いだが)。
西日本新聞 2013. 3.14 ページTOPへ

今回も「本格営業」とあるが、その期間は14日と恒常的というには程遠く、なにか気勢をそがれる。
素人考えでは観光客集めの目玉にもってこいという気がするのだが。
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− 荒牧 千e Aramaki Kazuhide −
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